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「監督はオシム」は失言なのか
「あっ、オシムって言っちゃったね…」

もちろん、川淵キャプテンの会見で言われた、「失言」です。

正直、「これはすでに仕込み済みじゃないのか!?」と思われた方も多いはず(そういう僕も、その一人です)。

だって、W杯が始まる前から「次期監督は誰だ的な記事が何度も書かれてきましたが、結果的(記事のオチ)には「川淵キャプテンは他人が絶対外に漏らさないよう厳密な体制で、非公式な形でのオファーが…」となっていましたよね。

それなのに、あのような形の会見で「失言」としてポロッと言ってしまうというのは(しかも当人)、なんとも守秘義務に欠ける組織ですね

それでは、あれが「想定内」だったらどうなのか(むしろ、こっちの可能性のほうが高い気がします)。

これは、「次期監督候補」というマスメディアにとって最も知りたいネタを使って、「惨敗した日本代表」と、「監督として疑問符の付いてしまったジーコ」を必死にかばおうとすること、が見えてこないでしょうか。

しかし、この二つの過ちは、決して繰り返してはいけないこと。もちろん国を代表してきた代表ですから文句は言えませんが、だからといってこのような形ではぐらかしてしまう事も、良くないことなのではないでしょうか。

しかも、よりによって「世界的にも非常に優秀な監督であるオシム」をダシに使ってしまったことにも。

もちろん、(仮に知っていたとしても)ジェフのスタッフや関係者、それに素晴らしい監督を引き抜かれてしまうサポーターもいい気はしないでしょうし、なんとも悪いタイミングでの、監督発表(まだ決定ではないですが)となってしまいました…

ちなみに言うと、オシムという人選は非常に素晴らしく、Jリーグの現場監督という立場上非常に選手の力量については細かい部分まで把握していると思いますし、彼ならうまく世代交代にも成功して、いい形で南アフリカへ連れて行ってくれると信じています。ただし、一番心配なのは健康面ですね。

ただ(五輪監督という重圧からか、倒れてしまった)長嶋さんみたいには、絶対なって欲しくないです。

近いうちに、「一度ジェフのサッカーを見に行こう!」と密かに意気込んでいる僕でした。
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8年間の冒険の終焉
「6月23日早朝に行われる日本-ブラジル戦は日本サッカー史上に残る一戦となる…」

少なくとも僕は、そう思っていました。

今までの四年間、何度もドラマチックな展開を生んできたジーコJAPANが、その集大成としてブラジル戦でオーストラリア戦、クロアチア戦の鬱憤を晴らしてくれるだろう、という淡い期待を抱いていたのも事実、また絶望的な決勝トーナメントへの道を「ドルトムントの奇跡」で乗り切ってくれると、勝手に現実から逃げていたのも事実でした。

しかし、結果は…

今さら、いつものように試合詳細を語ることも無いでしょう。

玉田のファインゴールで先制したものの、ロナウドを呼び覚まし、終わってみれば1-4の「惨敗」

結局、これが世界の壁だと、解釈せざるを得ない結果となってしまいました。

書きたいことはたくさんありますが、ここでは絞って書きたいと思います。

まず、タイトルに「8年間」とつけたのは、このチームは99年ワールドユース準優勝組からの持ち上がりチーム、フィリップ・トルシエ監督の四年間をあくまで「踏み台」としてここまで来たチームだったからです。この世代は、過去二大会通じてもメンバーほぼ全員がキャリアのピークで迎えるという、ワインで言うならば「今が飲みごろ」のチームだったからで、一次リーグを突破して今度こそ02年の鬱憤をまとめて晴らしてくれるだろう、という国民の願いもありました。

しかし、徹底的な組織戦術を叩き込んだフランス人監督から、「自由なサッカー」を標榜したサッカーへの転換は急すぎたのかもしれません。

「自由なサッカー」とは、まさにこの試合でブラジルがやって見せた物。各自がしっかりとリスクマネジメントをしての鋭い攻撃、一対一で負けない球際の強さ… 黄金世代の日本代表にも、世界レベルでみてはただの一選手という位置付けだったのは、否めません。

また、このチームは過去にチェコ、イングランド、ドイツ(ほぼフルメンバーの)と互角以上の善戦を演じ、去年のコンフェデでもブラジルをあと一歩まで追い詰めている… 期待値は非常に高いものでした。

しかし、一方でアジア予選ではオマーン、バーレーン、北朝鮮などに毎度のように苦戦し、その度になんとか勝ちきる「ミラクル」はまえもった意識付けがあれば決して苦しむ事無く、やり過ごせたものだと思います。

つまり、日本代表はこのW杯で「複雑な善戦」の裏にあった「単純な苦戦」「優秀な選手」の裏にある「約束のない組織」を野放しにしたまま迎えた大会ということになるのです。

これを踏まえて、ジーコの次の監督は、しっかりとビジョンを持っている監督がいい……、という結論に達します。

一対一で凌駕できる能力がないのなら、組織とまとまりで勝負、ということで。

ただ、ジーコの『自由』は、日本選手に「責任」と「対話」という、組織に縛られていてはえられない大事なものを手に入れた。それも忘れてはいけないでしょう。

2010年には、おそらく「アテネ世代」が中心になるはず。今回の「自由」と「組織」の融合したサッカーで、世界を驚かせて欲しいと、切に願っている今日この頃なのです。
日本サッカーの時計はどこを指すのか
久しぶりですね。オーストラリア戦、クロアチア戦のコラムを書けずじまいですが、期待していた方(いるのかな?)、ゴメンナサイ。

というかね…… ぶっちゃけ、あそこで日本代表をボロクソにいうのは、スッゴク簡単で、スッゴク心が痛むんですよ。 

これなんでかって、基本的に人を腐すっていうか、悪く言うことはものすごい簡単で、楽なことなんですよ。でも、僕の中で、「なんであそこで戦った代表を責められよう」っていうのがあるんですよ(いや、マジな話)。確かに、2試合通して外しまくったFWをボロクソに言ったり、走りが止まった中盤、、競り負けつづけたDFを言うのは簡単ですけど、それってやっぱり、ダメだと思うんですよ(今ちょっと言っちゃいましたけど)。

だってここで言っても、今さらFIFAが勝ち点増やしてくれるわけでもないですし(ねぇ)。それに、やっぱり選手の当事者、関係者だって決していい気はしないと思いますし

でも、もう今の状況は… 相当厳しいですね。そもそも、ブラジルに2点差をつけて勝ったチームは98年W杯、決勝で戦ったフランスまでさかのぼらないといけないんですよ。それに、今の日本にジダンはいないですし。

それでも、このまま終わったら日本サッカーの時計はまた逆上りしてしまいます。ジョホールバルの歓喜で出場したが、完敗に終わってしまった98年に。だから、もう突破しなくてもいい(いいのか!?)、このブラジル戦で何かしらの世界へのメッセージを送らないといけないと思うんですよ

「日本は参加するだけの国じゃなくて、ちゃんとドイツまで戦いにきた!」

と、日本代表にグラウンドで言って欲しい。
W杯第二日目・リポート
昨日は好ゲーム揃いのようでしたね。僕はイングランド-パラグアイの試合を見たので、その試合を中心にお伝えしていきたいと思います。

苦しかったイングランド。それでも勝ってしまう「凄み」

この試合、僕はジェラード、ランパード、ベッカム、ジョー・コールのカルッテトで送る「黄金の中盤」(これを見ると、日本ver.は超スモール版ですね)の共演を期待していたのですが、あまりうまく機能していなかったように思いました.確かにベッカムのFKは決勝点につながった鋭いクロス(ベッカムのゴールになる可能性もあるようです)で素晴らしいものでしたし、ランパードのミドルシュート、ジェラードの球際の強さやジョーコールのスピードなど、「個」ではパラグアイを凌駕していたのは事実なのですが、全体的な連携で見ると5Mのパスミスもあった(ような気が)り、やはり一人くらい、チェルシーのマケレレのような泥臭い選手がいたほうが良かったのかな、と思います。もちろん、この四人が揃って華麗なプレーができるのなら、ブラジルにも負けない「スペクタクル」が見れると思いますが。

しかしそれでも勝ってしまったのは凄いですね。内容的には運動量が豊富なパラグアイが主導権を握っていたような気もしますが、結果的に長い時間、1点を守りきったのは素晴らしいと思います。やはり世界最高峰とも言える、リオ・ファーディナンドとジョン・テリーのCBコンビはかなりレベルが高いんでしょうね。しかし全体的にはクラウチ目掛けてのロングボールサッカーで見ていてもいまいち面白味にかけるサッカーだったと思うので、次こそは!、いいサッカーをして欲しいですね(もちろん、W杯は勝つことが一番大事なのですが

■カリブの小さな国の大健闘

トリニダード・トバコとスウェーデンが引き分けたのは、かなりの「サプライズ」でしたね。実力的に見れば、プレーオフで当たったバーレーンと同じレベルだと思っていたのですが、GKを始めとする守備陣が相当頑張ったのでしょうね。逆にスウェーデンにとっては、かなりの「想定外」(堀江さん、聞いてますか~!?)でしょう。
残りは曲者・パラグアイと強豪イングランドで、かなりハードな戦いが待っていることでしょう。しかーし!FWのラーションとイブラヒモビッチは相当な破壊力ですからね。残りに試合、両勝ちもありえるかもしれません。

じゃあ、今回はこれくらいにしておきます。


………………………


って、


いよいよ明日は日豪戦ですね!

今さら、「ハイボールがああだこうだ」とか、「決定力不足」なんてことは言いません。

「サムライはじたばたしないんです!」川平慈英さん風に

それではみなさん、明日は応援しましょうね~!!!

いよいよですなぁ~!
いやぁ~、いよいよ始まりましたね。ワールドカップ!!!前回は日本開催ってことで、否が応でも盛り上がらなきゃ、見たいな感じで、まあ盛り上がったんですが。今回はドイツでやって、時間帯もゴールデンからずれてるし、どうなんかなぁ~、って思いましたけど……、スゴイネ。
でも今回は、アンリとかシェフチェんコ、ドログバなどなど、いい選手もたっぷりいますし、かなりいい大会になりそうな予感がプンプンしますね。

で、開幕戦(昨日の)ともう一試合をハイライトで見ましたが。いやー、ドイツはミラクル連発でしたね。ラームとフリンクスのミドルは、「こんなのもう一回やって!」って言っても多分成功しないような、そんなシュートでしたね。やっぱり、今回のあの、ツルツルのボールもスーパーゴールの影の立役者となるのでしょうかね?あれ、変化が凄いらしいですから。だからボールにも慣れてきた決勝トーナメントでは、スーパーゴールのオンパレードかもです

でも、コスタリカの「ワンチョペ」って言う選手は、要チェックな感じでした。ドイツのディフェンスラインのコントロールが酷かったって言うのは散々言われてますが(日本戦でも高原への対応はひどかったし)、でもやっぱりそこの隙をついてくるのは「巧で~す」(堀池さん)ね。ただやっぱり、グループリーグ突破は、コスタリカは厳しいかなぁ~という気もしますけど。

それでもう1試合、ポーランド-エクアドルなんですけど、僕、実は今回エクアドルが「ダークホース」になるんとちがうかな、って思ってるんです(今言っても遅いですけど)。南米予選ではあのブラジルとアルゼンチンを(ホームですが)破って(!!)いるみたいですし、もしかしたらドイツを食って一位通過、っていうのも十分にありうるかもしれないですよ。

で、我らが日本はいよいよ明後日。

明日も書くと思いますけど、やっぱり柳沢が返ってこれるのは大きいでしょう。他がダメってわけじゃなくて、やっぱり高原を最大限に生かせるのはヤナギしかおらんやろ、って思うんですよ(実際ドイツ戦でも証明しましたし)。それにMF陣からの信頼も厚いですし。ただやっぱりオーストラリアの削りが厳しいですからね…(オランダもその餌食に
日本も、この試合で野戦病院状態、なんてことにはならないで欲しいです。

それでは、今回は殴り書きみたいになってしまいましたけど、この辺で~
「らしさ」の抜けない壮行試合
それでは、今回は昨日行なわれた日本代表の最終壮行試合、日本-マルタ戦についてお話したいと思います。

まずみなさん思うのは、「マルタとはどんな国なのか?」ということでしょう。これを簡単にすると、まずメディアの中でキーワードとなっていたのが「FIFAランキング125位」、そして地理的な説明では淡路島の半分の面積、人口は39万人ということで、典型的なサッカー発展途上国。W杯予選では3分7敗と(同グループにはスウェーデン、クロアチア、ブルガリア、アイスランド)ぼこぼこにやられてしまうのですが、一方でクロアチアと引き分けているなど、まあレベル的には下の上、と言った所なのでしょうか。しかしこの試合は「勝利」を前提とした「調整試合」という目的だと思われるので、キッチリ弾みをつけたいところなのでしょうが…(ちなみにブラジルはニュージーランド、ドイツはルクセンブルグ、そしてオーストラリアはリヒテンシュタインと、言い方は悪いですが「噛ませ犬」との試合で勢いをつけるのが常識的なようです)。

フォーメーションは前回のドイツ戦と同じ3-5-2、メンバーはFW陣の高原、柳沢に変わって玉田、大黒が入り、右サイドには怪我の加地に変わって駒野が入りました(あとは前回と同じ)。

まず試合は前半二分、三都主の左サイド突破から玉田がボールを押し込み、あっけなく先制点を与えます(ラッキーパンチ的なゴールでしたが、W杯前に玉田がようやく「ゴールからの呪縛」(約一年半もの間ゴールを挙げていなかったこと)から解かれたことを考えれば、よかったと思います)。

そのあとも日本は大黒が鋭い動きを見せて、前半15分に中村の左からのCKに、ニアで切れ込んでのヘディングシュートは、GKが阻止。その10分後、三都主からの短いパスを受け、足裏でのトラップから放ったシュートは、ポスト左を直撃。さらに前半終了間際には、中田英からの長いスルーパスから玉田が抜け出してゴール前に折り返したところを右足アウトサイドで合わせるも、これまたGKのファインセーブに遭ってノーゴールと、不運ながらも三つの大チャンスを決めきれません

逆にマルタは、前半終了直前に直接FK、CK、そしてミドルシュートと立て続けに日本ゴールを脅かし、ただの踏み台ではないぞ!、という声が聞こえてくるような試合運びで前半を終えます。

そして後半には、本番でのシュミレーションが行なわれました。まず後半開始時に坪井に変わって小野を投入し、4-4-2に。そして三都主に代わり(軽い捻挫をしてしまったようです)中田浩二を再度バックに入れ、また小笠原と稲本を入れての4-5-1、そして最後に巻をFWに入れて、巻を中心としてMF陣でどんどん押し上げていく、というイメージだったのでしょうか。

しかし肝心の試合は全くうまく行かず、パス回しのミスからボールを奪われてからのカウンターを何度も浴びてしまうなどマルタゴールを脅かす事はできず、結局前半のゴールが決勝点となったまま1-0で日本が「辛勝」しました。

まずマルタに触れていくとヨーロッパで揉まれた経験からか、「堅守速攻」を型として持っているようで、4バックの前に3ボランチのような守備的システムから、こぼれ球を奪って速攻というのが何度も見られました。まるでその姿はW杯予選で日本を苦しめたバーレーンと似ており、試合内容も最終予選と似たようなものとなりました。

しかし、この試合は日本が「守備を固められると手詰まりになってしまう」ということを少なからず露呈してしまったのではないでしょうか。

オーストラリアやクロアチアが最初からベタ引きの試合運びをしてくるとは思えませんが、先制点を取ったら守備的に動いていくということも十分考えられます。こぼれ球、といっても途中出場の選手の「パスのブレ」からの物なのですが(ただの試合勘のズレでしょうか)、途中選手の試合勘に関してはぶっつけ本番といってもやむをえないかもしれません。

それともう一つ気になるのは、日本のエースである中村俊輔が最近、「らしいプレー」を全くといっていいほどしていない、ということです。「らしいプレー」というのはもちろん直接FKなのですが、それを見たのはもしかしたら昨年のコンフェデから無いかもしれません(間接的に生まれたゴールは多々ありますが)。本番でも俊輔が厳しいマークに合うことは十分考えられるのですが、ドイツ戦、マルタ戦とも俊輔が「消えている」時間が多かったのは気のせいでしょうか…

しかし、本番までもうあと一週間。この試合は、合宿からの疲れもピークに達していて大変なゲームとなっていたのかもしれませんが、日本代表はドイツでの2試合での「宿題」を解いてから、しっかりとした気持ちで本番に臨んで欲しいと思います。

それでは最後に……



『頑張れ、日本!!!』






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