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本当にこれでよかったのか?
それではいつもよりすこし遅れましたが、昨日行なわれたキリンカップ・日本-スコットランド戦についてお話させていただきます(長井秀和風)。

この試合、ジーコはみなさんも言っているのですが、「当落線上選手の見極め」ではなく「現在のベストメンバーでメンバー発表前の集大成」、そして3点差をつけて勝つという「キリンカップ優勝」に重点を置いてきました。

フォーメーションは国内組では珍しく4-4-2、GKにはもはやジーコJAPAN不動の守護神となった川口、最終ラインにはこれもおなじみの加地、宮本、中澤、三都主、ボランチには福西、小野、トップ下に遠藤、小笠原、そして注目のFW陣には怪我からの復活が期待される久保となんとしてもゴールの欲しい玉田が入りました。

そして前半は、スコットランドがこれでもかというくらいのベタ引きの試合運びをしてきたので日本のボールポゼッションが高まり、パスが良くつながる展開となるのですがなかなか相手ペナルティーエリアにまで進入することができません。結局前半は24分、加地の強烈な左足でのミドルシュート(ポスト直撃…)、30分には素早いパス交換から小笠原のミドルシュート、そして43分には三都主から玉田へのクサビのボール小野が受けて、そのまま相手DFを見事なフェイントでかわしてシュートを放つのですが相手GKの正面をつき(そのあとのこぼれ球に小笠原がサイドミドルを放つのですがサイドネット)ゴールを決められず。前半は0-0で折り返します。

そして後半、中澤が相手選手と交錯して退場してしまうという冷やりとさせるシーンがありました(中澤は無事なようです。交代は坪井)。その後には17分、ほとんどボールに絡めなかった久保に変わりを投入、28分には遠藤に代わって佐藤を投入して(おそらく)巻をトップとしてその下に佐藤、玉田という日本代表にしては珍しいワントップツーシャドウの3トップで点を獲りに行くのですが相手ゴールへは遠く、2回もらった直接FKのチャンスも三都主のキックが両方ともGKにはじかれてしまい、結局0-0で試合終了、日本は勝ち点1でキリンカップ最下位、スコットランドは勝ち点4で優勝を果たしました。

まずこの試合、ジーコが指揮を執る日本代表では最後の試合となり、またキリンカップの優勝もかかっている試合ということで本気で勝利を狙いに行ったのでしょう(メンバーもそれを表しています)。

しかし、2トップで起用された玉田と久保はともに決定的なチャンスが作れず、特に久保は動きが鈍く「このままW杯でジーコは起用するのか!?」という出来だったように思います。

しかしボールに絡めなかったFW陣にも言い分はあって、それはスコットランドがほとんど前に出てくることがなく、(おそらくですが)引き分けの勝ち点1で優勝を狙ってきたということです。そのために相手陣内で自由にボールを回せていた日本も相手ゴール前(30mくらい)では厳しいチェックにうまく対応できず、やけになって巻に目掛けてロングボールを放り込むという展開も多く見られました。

しかし、こういう展開はW杯でもあるのではないでしょうか。特に戦略家のオーストラリアのヒディング監督先制したらそのまま勝ち逃げ、ということをやってきそうな気もします。しかし、こういう展開でもうまく相手を崩して2点3点獲っていかないと、とてもじゃないけど世界とは戦えないと思います。具体的に言えばどこでスピードアップを図るのか、ということ。こういう決め事がなく、選手たちのコンディションとひらめき(特に中心である中田と中村)頼みのサッカーでは絶対に世界に対抗できません!

それともう一つ。昨日のこの季節では珍しい、寒い日に必死に選手たちに声援を送ったサポーターは、このジーコJAPANの最後の試合を見てどんな気持ちで家路についたでしょうか。この4年間、けっきょく成果が表に出てくるのはW杯での結果なのですが、果たしてジーコがいつも言っている、「そういえば日本代表監督にジーコという人がいたな」ではなく「これはジーコの遺産だ」という『置き土産』を日本は受けているのでしょうか……
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2006年5月13日 日本代表 vs スコットランド代表 キリンカップサッカー2006

19:00† 日本テレビ生放送 場所:埼玉(埼玉スタジアム) 日本 0 0(前... サッカー日本代表レポートセンター【2006/05/14 16:02】



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