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ドイツ相手に大健闘!しかし、それでも残る課題。
お久しぶりですねぇ~… いやー、あまりのサボり具合に、僕もビックリですわ。で、今回は今最も需要が高まっているといっていい日本代表ネタから、日本-ドイツ戦をお送りしたいと思います(いやー、早起きはツライね)。

日本はここに来て、海外組のときになっている4-4-2でなく、オーストラリア対策なのかは知りませんが3-5-2で挑みました(というか、いい加減どちらかに絞った方がいいと思うんですけどね)。そしてドイツは、代表の核であり、今大会でドイツ代表のカギといわれるバラックは怪我で欠場、という噂があったのですが、蓋を開けてみれば

GK:レーマン
DF:メツェルダー、メルテザッカー、シュナイダー、ヤンセン
MF:フリングス、バラック、ボロウスキ、シュバインシュタイガー
FW:ポドルスキ、クローゼ
とフルメンバーが揃いました。

対して日本代表は

GK:川口
DF:宮本、中澤、坪井
MF:福西、中田(英)、加地、三都主、中村
FW:柳沢、高原

とこちらも本番を見据えたベストメンバーであり、まさに(ドイツはホームで戦うこともあり)ガチンコ対決ということになりました。

まず前半は、序盤から両サイドを中心にドイツが日本陣内に攻め込んでいきます。守備に追われる時間が日本は長く続きますが、何度かカウンターからチャンスを作ります。しかし36分、日本は加地がドイツのシュバインシュタイガーの激しい後ろからのスライディングを受けて、負傷交代してしまいます(交代は駒野)。お互いに何度か決定的なチャンスを作るのですが、結局前半は0-0で折り返します。

そして後半、先制をしたのはなんと日本でした。12分、自陣コーナーキックからのボールを素早く前線に通すと、中村がトラップすると見せかけて後ろにいた柳沢にスルー、それに引っかかってしまったドイツDFはそのままワンタッチで柳沢にスルーパスを送られてしまい、そこに走りこんでいた高原が落ち着いてシュートを決め、日本が鮮やかな先制点をあげます(いやー、このゴールは気持ちよかったなぁ!)。

そしてこの一点を獲って、日本はどう動くのかな、と半ば不安な気持ちで見ていたのですが、なんとなんと、20分にはまたも高原が、ゴール前の巧みな切り替えしから相手DF二人を置き去りにして、(高原の前にボールが転がってきたのは運かもしれませんが、それでも決めた高原はエライ!)そのままゴール!この時点で2-0とします(ここで、日本の勝利を確信した人も多かったと思います)。しかし、そこはホスト国でありゲルマン魂(なんのこっちゃ)を持つドイツ、簡単には勝たせてくれませんでした。

30分、左サイドからのシュバインシュタイガーのFKから高いボールがゴール前に入ると、宮本のマークを振り切ったクローゼがダイレクトボレーで合わせて右隅に決めます。これでドイツが1点を返すと、35分には右サイドからシュナイダーのFKから柔らかいクロスボールを放り込むと、日本DFの裏から走り込んで来たシュバインシュタイガーがへディングシュート! 日本は、同点に追いつかれてしまいます。そのあと日本は前線の二人に代えて大黒、玉田を投入して、大黒は二度の決定機を引き出したのですがうまく活かしきれず、結局2-2の引き分けで試合を終えることとなりました。

しかしこの試合は、勝ちに等しい引き分けではないでしょうか(こんな言い方、ホントはイヤですけど)。加地を負傷させ(そもそもあんなプレーでカードが出ないのはおかしい(憤慨)。)再三に渡りラフプレーを仕掛けていたシュバインシュタイガーが1得点1アシストと引き分けの原動力となってしまったのは非常に悔しいですが、それでもボールを持った時の速さ、質の高さはこれまでの日本代表の試合の中でも非常にいいものとなりました

特に高原は、今年ブンデスリーガで結果を残せなかった鬱憤を爆発させるようなプレーを見せ、結果2ゴールにつながりました。そして久々の復帰となった柳沢も、高原の一点目をアシストするなど上々の出来を見せ、「これならW杯もなんとかなるかも」と思わせるできのFW陣だったと思います(途中出場ながら大黒もいい働きをしていました)。日本は、ゴールまで届くトライのチャンス、つまりそこまでの決定的なチャンスを多く作り出せば、そのうちから2点3点と、決められる確率も上がるのではないでしょうか。

そして雨の中でも(ウクライナ戦、ボスニア戦に続き)中田英寿が決定的な仕事が出来、頼りになること、中村のプレーが日本代表に大きなアクセントを加えるという長所も変わっていません(やはり今回は、この二人のチームといってもいいですね)。

しかし、課題という点から見ればやはり高さでしょうか。特にセットプレーからのハイボールへの対応は、やはり難しい部分もありますが欠点を露呈してしまったな、という感じです。オーストラリア、クロアチアもこれを見て「放り込み」を行なってくる可能性もあるので、もう一回、これは確認すべきですね。

そしてもう一つ、「ジーコのベンチワーク」も気になるところです。前線に大黒・玉田をいれて活性化させ、3点目を獲りに行くということは十分理解できるのですが、同時に「負けない采配」というか、そこのリスクマネジメントが今ひとつかな、とも思います。具体的には、疲れの見える中盤にFWの選手に代えて守備的な選手、例えば中田浩二をボランチに置いて、こぼれ球を確実に拾えるようにするとか。大黒の投入ももっと早くてよかったかな、とも思います。

本大会では「ベンチの選手の出来」というのも大きなポイントとなると思うので、勝っている時でも積極的に動くことは大事だと思うのですが。

最後になりますが、ラフプレーを受けて負傷退場した加地選手の具合が非常に気になります。代わりに出場した駒野がいい活躍をしたのでそこは収穫ですが、去年のコンフェデを経験していて安定したプレーの出来る加地は日本代表において必要不可欠な選手だと思うので、大事になっていないことを祈ります。

そんなわけで、「世界を相手にも互角のサッカーが披露できたこと」をプラス、「高さ」からの失点「選手をどの時間帯で動かすのか」という部分をマイナス要素として、今日はここらへんで〆とさせて頂きます。

それでは~

*感想などお持ちしております!
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EDIT企画第3弾  ~S・ラモス~

ロビーニョに引き続き調子に乗ってやっちゃいます。まずはモンタから。S・ラモス(レアル)SC 1頭長:3頭幅:-4頭位:-2眉:25 1 -1 0目:21 -1 -2 1 2 1 黒2鼻:6 2 -1頬:2 2口:6 1 1顎:1 -2 - ☆フィー・ゴスタの痛快サッカーBlog☆【2006/06/03 20:09】



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