フリーライターのブログ
スポーツのコラム、ウイニングイレブン、日常の出来事など様々な事を書いていきます。ちなみに学生です。
プロフィール

ボン

Author:ボン
スポーツ、テレビ、ラジオ、お笑いなどなど自分の見たものを独自の視点で語っていけるようにがんばります…。あと「bon-G101」でウイイレオンライン(PS2)をやっておりますので、見かけたらお気軽に声かけてくださいまし。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8年間の冒険の終焉
「6月23日早朝に行われる日本-ブラジル戦は日本サッカー史上に残る一戦となる…」

少なくとも僕は、そう思っていました。

今までの四年間、何度もドラマチックな展開を生んできたジーコJAPANが、その集大成としてブラジル戦でオーストラリア戦、クロアチア戦の鬱憤を晴らしてくれるだろう、という淡い期待を抱いていたのも事実、また絶望的な決勝トーナメントへの道を「ドルトムントの奇跡」で乗り切ってくれると、勝手に現実から逃げていたのも事実でした。

しかし、結果は…

今さら、いつものように試合詳細を語ることも無いでしょう。

玉田のファインゴールで先制したものの、ロナウドを呼び覚まし、終わってみれば1-4の「惨敗」

結局、これが世界の壁だと、解釈せざるを得ない結果となってしまいました。

書きたいことはたくさんありますが、ここでは絞って書きたいと思います。

まず、タイトルに「8年間」とつけたのは、このチームは99年ワールドユース準優勝組からの持ち上がりチーム、フィリップ・トルシエ監督の四年間をあくまで「踏み台」としてここまで来たチームだったからです。この世代は、過去二大会通じてもメンバーほぼ全員がキャリアのピークで迎えるという、ワインで言うならば「今が飲みごろ」のチームだったからで、一次リーグを突破して今度こそ02年の鬱憤をまとめて晴らしてくれるだろう、という国民の願いもありました。

しかし、徹底的な組織戦術を叩き込んだフランス人監督から、「自由なサッカー」を標榜したサッカーへの転換は急すぎたのかもしれません。

「自由なサッカー」とは、まさにこの試合でブラジルがやって見せた物。各自がしっかりとリスクマネジメントをしての鋭い攻撃、一対一で負けない球際の強さ… 黄金世代の日本代表にも、世界レベルでみてはただの一選手という位置付けだったのは、否めません。

また、このチームは過去にチェコ、イングランド、ドイツ(ほぼフルメンバーの)と互角以上の善戦を演じ、去年のコンフェデでもブラジルをあと一歩まで追い詰めている… 期待値は非常に高いものでした。

しかし、一方でアジア予選ではオマーン、バーレーン、北朝鮮などに毎度のように苦戦し、その度になんとか勝ちきる「ミラクル」はまえもった意識付けがあれば決して苦しむ事無く、やり過ごせたものだと思います。

つまり、日本代表はこのW杯で「複雑な善戦」の裏にあった「単純な苦戦」「優秀な選手」の裏にある「約束のない組織」を野放しにしたまま迎えた大会ということになるのです。

これを踏まえて、ジーコの次の監督は、しっかりとビジョンを持っている監督がいい……、という結論に達します。

一対一で凌駕できる能力がないのなら、組織とまとまりで勝負、ということで。

ただ、ジーコの『自由』は、日本選手に「責任」と「対話」という、組織に縛られていてはえられない大事なものを手に入れた。それも忘れてはいけないでしょう。

2010年には、おそらく「アテネ世代」が中心になるはず。今回の「自由」と「組織」の融合したサッカーで、世界を驚かせて欲しいと、切に願っている今日この頃なのです。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

ボンさん、こんにちは。
結果は残念でしたね。
果たして次期監督は誰になるのでしょうか。巷ではオシムでほぼ確実ではないかということになっていますが、私は、日本のことをよく知り、日本のストロングポイントを活かすサッカーの出来る監督がいいと思います(オシムはその条件をクリアしていると思います)。
【2006/06/25 13:02】 URL | 新右衛門 #- [ 編集]


新右衛門さん>

コメント&TBどうもです。日本のW杯は終わってしまいましたが、しかしまだ世界では熱狂の続いているこの時期の発表というのは、いささか早い気もしますが…
今まではベンゲルという噂もありましたが、結果的にアーセナルに残留するようで、「名監督が率いてくれれば…」と思っていましたが、オシムなら万万歳です。このままうまく、話がまとまればいいですね。
【2006/06/26 16:23】 URL | ボン #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://blogoffreewriter.blog41.fc2.com/tb.php/119-cae00f86
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

第61回「サッカー!残念だったね」

日本はブラジルに負けましたね。まぁ当たり前の結果ですね。相手は1.5軍とはいえ世界で活躍している選手ですからね。それに比べて日本は海外でスタメンで活躍している選手は中村だけ。中田英も出てはいますが微妙。 栄光への道 【2006/06/23 21:08】

2006年6月22日 日本代表 vs ブラジル代表 ドイツW杯

F組グループステージ第3戦 場所:ドルトムント 日本 1 1(前半)1 0(後... サッカー日本代表レポートセンター【2006/06/24 19:08】

ひとときの夢、敗退という厳しい現実、そして4年後へ・・・

今回は、今朝行われた、グループFの第3戦である、ブラジル対日本の試合についてお話したいと思います。今大会、ここまで苦しい戦いを強いられた日本代表ですが、少ないながらまだ可能性は残っています。その可能性をか 新右衛門ブログ【2006/06/25 12:53】



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。