フリーライターのブログ
スポーツのコラム、ウイニングイレブン、日常の出来事など様々な事を書いていきます。ちなみに学生です。
プロフィール

ボン

Author:ボン
スポーツ、テレビ、ラジオ、お笑いなどなど自分の見たものを独自の視点で語っていけるようにがんばります…。あと「bon-G101」でウイイレオンライン(PS2)をやっておりますので、見かけたらお気軽に声かけてくださいまし。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日の試合で見えた期待と不安
さて、今回は先程終了した日本-インド戦についてお話します。

この試合は、2007年に行なわれるアジアカップの予選グループリーグ・第一試合であり、ジーコはこの試合にかなり重点を置いていたようです。

ではまず、試合結果からお伝えします。前半はモチベーションも高く5バック気味になっていたインドの守備にかなり手を焼き、前半での得点は32分、相手選手のクリアミスに小野が飛び込んでの得点だけという、なんともお寒い状況でした。(ちなみに、このゴールがジーコジャパンでの通算100ゴール目になりました。まあ、「それが?」って感じですが)

そして後半、13分に長谷部のミドルシュートが巻の体に当たり、軌道が変わってはいる(長谷部のシュートも素晴らしかったですよ)というゴールが生まれると、23分には福西がCKからのボールをヘディングで決め、3点目。34分にはゴール前中央を佐藤とのワンツーで抜け出した久保が、飛び出したGKを良く見てループシュート。これで4点目。38分には佐藤寿人がうまくボールをキープし、そのままゴール隅にシュートを突き刺して5点目。そしてロスタイムには、相手陣内でのボール回しから久保が豪快なシュートを決め、6点。

後半怒涛の攻撃を見せた日本が6-0で勝利、という結果に終りました。

まず今回、前回のフィンランド戦と違う所はシステムが4-4-2となり、代表初選出だった長谷部がスタメンで起用されたということ。長谷部はボランチでなく、攻撃的MFとして出場しました。

まず前半の動きですが、これはハッキリ言ってお話にならないな、と自分は思いました(あくまでも自分の意見ですよ)。

ほとんど相手陣内でボールキープしているのですが、選手がスペースに走り出してもそこにボールが行かないし、逆に呼んでいないのにそこにボールを出してしまう、などなどとてもちぐはぐな攻撃が続きました。小野のゴールにしても、相手のクリアミスにうまく反応しただけであって、チームとして崩していったゴールとはとても呼べないようなゴールでした。

そして後半は、長谷部が少しポジションを下げて、低めの位置から積極的にドリブル、またはミドルシュートを仕掛けていってそれが2点目につながったといえるでしょう。初出場ながら、運動量を落とさずに落ち着いてプレーしていた長谷部はとてもよかったと思います。いずれは日本代表にも定着するでしょうね。

さて、後半20分からのゴールラッシュなのですが、これは日本がいい攻撃をしたというよりは、やはりインドの運動量が落ちたことが少なからず影響したのではないでしょうか。相手はボールキープしてもなかなか前半のようにプレッシャーをかけてきませんでしたし。

さて、この試合で見えた期待不安について書いていきます。

まず不安の部分なのですが、このチームには攻撃面において約束事が全くない、ということ。たとえば、カウンターの時に3対3だとしたらどこにどのタイミングで選手が走り込み、どこにボールを出していくかという約束です。このオートマチックに行なわれていけなければいけない動きが見当たらない。

これでは、今回のようにアジアの格下・ガチガチに守っている相手はとうてい崩せません。

また、オートマチックな動きが決まっていないがために選手が一回ボールを止めてから出していかなければならず、攻撃にスピード感が全くでない

もうこれは、長いスパンでやっていかないとチームに浸透しないと思うので、せめて選手が練習中に相互理解をもっともっと深めていかないといけませんね

では期待の部分とはなにか。

それはやはり、久保が実戦でもかなり使えるメドが立ったことでしょう。今回の試合で、ジーコがいつも「久保、久保」と言っていたわけが少し分かったような気がします。

例えば一対一の場面で、しっかりとキーパーの位置を確認しているということ。日本の選手はボールをしっかり蹴ろうとすることばかり考えて、肝心のキーパーの動きやゴールの位置を見ていない、というのはよく言われていますが久保は違いました。やはり、どこに打てばゴールになるか、というのをちゃんと分かっているんでしょうね。

3点目のループシュートはしっかりとキーパー・相手の選手を見たいいゴールでしたし、ロスタイムに決めたゴールだって相手の位置を見ていなければカットされてしまいますから。

今日の活躍で、ジーコはますます久保をFWの軸として使っていくと思います。

また、いつもバッシングの激しい三都主にも触れておきましょう。前回はスタメン落ちした三都主ですが、今回はなかなかいい仕事をしていたのではないでしょうか。やはりクロスの精度では村井よりよかったと思いますし(福西のゴールは三都主から生まれたもの)、後半にはよく左サイドにボールが収まっていました。また、いいミドルシュートも3本打ち、再三にわたり相手ゴールをおびやかしていました。

というより今回は、全体的によく三都主を使っていたと思います。それに居心地のよさを感じたのかは分かりませんが、持ち味の攻撃への積極性がよく出ていました。どれだけ他の選手が意識して使ったのかは分かりませんが、これからも三都主の攻撃参加についてはもっと評価してはいいと思いますよ

それでは今日はこの辺で~

(読んでくれたみなさん、ありがとうございます。
一番下の人気投票、あなたの好きなフリーキッカーは?もよろしくお願いします)
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://blogoffreewriter.blog41.fc2.com/tb.php/69-463d1ba4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アジアカップ予選:第1戦 日本代表-インド代表

日本代表 6-0 インド代表アジアカップ予選の初戦は、ワールドカップ1次予選で2試合とも快勝しているインド。インドは守ってカウンターで来るでしょう。日本はそれをどう崩すのかが鍵。前半は、予想通り日本が圧倒的に攻める。しかしインドの集中力の高さや体を張.... The Lump of Curiosity : Blog【2006/02/23 17:47】

インド戦に見えた小野伸二の存在感とドリブラーの必要性

今回は昨日行われたアジアカップ予選の日本対インドの試合についてお話したいと思います。今年初の公式戦となったこの試合は、アメリカ戦、フィンランド戦と満足な内容と結果を残 新右衛門ブログ【2006/02/23 22:55】

日本-インド つまらない試合なのでCLネタも少し

日テレは、107日後の日本代表は誰だ!みたいな煽り方で試合の興味をそそらせようとしている。この時期に日本代表メンバーが見えないというのは反対に問題だろう。実際にはほぼメンバーは固定されているし、問題はスタメンがどうなるのか・・・いやいや、それ以前に固定で のぶたと南の島生活in福岡【2006/02/24 03:15】



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。